July 12, 2009

てゆーか体験授業?

昨7月11日は勤務先のオープンキャンパスで体験授業を担当しました。

高校生(とその一部の保護者)をお相手に、50分の授業を二回。「心霊写真から考える映像文化」ということで、映像文化論とはどういうものかを心霊写真の歴史分析を例に示すという内容でやりました(途中、『心霊写真は語る』を紹介しておきました>水道橋方面のみなさま)。延べ100人弱の方に参加していただき、ありがたいことに、途中退席された方も片手で数えられるほどでした。

体験授業の後の進学相談にも出席しました。受験を控えた三年生だけでなく二年生にも参加していただきました。自分が高二の頃は、進学のことをちゃんと考えていたかなぁ…。

とにかく、高校生は、授業を真剣に聞いてくれるので大変感激しました。大学に入学してもその姿勢は変わらないでほしい、と切に思いました。

次は8月1日のオープンキャンパスです。こちらでは体験授業は担当しませんが、学科企画のトークショーなどに出演(?)予定です。

尚絅学院大学オープンキャンパス情報

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July 05, 2009

てゆーか鮎漁解禁?

7月になりました。6月が学会やらシンポジウムやら何やらで、「怒濤の6月」だったので、かなりヘタってきていますが、何とかやっています。あと一ヶ月がんばれば「ヴィバ!夏休み!」です。しかし、その前にオープン・キャンパスなんかが二回もあったりして(一回は二コマほど体験授業を担当することに…)、7月も実は怒濤です(笑)。

それはそうと、仙台では7月1日に鮎漁が解禁になりました。学科のC先生にお誘いいただき、解禁当日の7月1日、その日の朝、広瀬川で獲れたばかりの鮎をいただきました。お店は、いろは横丁の「和風創作料理すけぞう」さん。

Img090705a「あゆでーす」(笑)。「鮎の香り」が天然物だというのを感じさせてくれます。とてもおいしくいただきました。九州の鮎よりちょっと小振りな気がしますが、ひれは少し大きいような…。

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てゆーか完全変形?

7日の学科一年生向けオムニバス授業「表現文化論」で、ゲストの方、A先生、自分の三人で、「アニメのなかのロボット・デザイン」(あるいは「アニメのなかのロボットへの想像力」)について話をすることになりました。

大学院時代の某ゼミでいろいろと議論したので、フリッツ・ラングの『メトロポリス』のマリアの話や、ド・ラ・メトリの『人間機械論』の話もネタとしてあったのですが、やはり一年生の入門授業ということなので。

先日、ゲストの方を交えて打ち合わせをして、ロボット・デザインの系譜の大枠を話すということになり、自分は、ガンダム以降の「リアルなデザイン」あたりをメインに話すということに(ガンダムはA先生にお任せしました)。で、具体的に何を取り上げて話すかと考えて、「やっぱり」(笑)、『超時空要塞マクロス』の「ヴァルキリー」だろ、ということになりました。ヴァルキリーは、戦闘機から二足歩行ロボットという変形タイプなのですが、その途中形態の「ガウォーク」の脚部逆関節の話にしようかと。

Img090705bということで、ロボット工学での逆関節のメリットだとかをネットなどで調べつつ、学生さんに分かりやすく説明するために、『マクロス』シリーズの最新作『マクロスF』に出てくるヴァルキリーVF-25のプラモデルを作ることに。アマゾンでポチっとやって(笑)、昨日の夕方届きました。7日の授業で使うので、塗装なし、素組(一切の改造なし)で作っています。で、現在は、機種、頭部、両腕、両脚が組み上がったところです。

プロポーションは、作中のイメージをよく再現できていると思います。素組でもかなりのクオリティです。300円ガンプラのクオリティを知っている世代としては感動ものです(しかし、その分、価格も…)。作品と同じように完全変形(正確には、ほんの一部差し替えパーツがありますが)するので、昔のガンプラと違ってパーツ数がものすごく多い! ただインストラクション通りに作るだけでもものすごく大変です。7日までに完成させることはできるのでしょうか…。

念のためにいっておきますと、コレ、授業準備ですから(笑)。

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June 18, 2009

てゆーか傍若無人?

『カラスコライダー』(寺内康太郎監督, 2009年).

「知人」が出演しているので観てきました(チラシやポスターにもお名前が出ています)。予想以上におもしろかったです。

ダーク・ヒーロー映画、(アメリカンニューシネマ的)ロードムービー、セミドキュメンタリーといったジャンルのパロディとして観ているとかなり笑えます。寺内監督自身が、自身をパロディとしている点も必見です。「映画の映画」としてもおもしろい。これだけばかばかしい内容をまじめにやっているところがとにかくおもしろいです。

基本的にはドアラ派なので、「フリーダム」を超えたMr. カラスコの傍若無人さはけっこうヒいてしまうところもあったのですが、今回はゲラゲラ笑ってしまいました。ま、パ・リーグのファンは必見でしょう。

それにしても、村上淳さんが急速に老けてしまったように思うのですが…何かあったのでしょうか…。また、江口のりこさんの女子度も、『時効警察』の彼女しか知らなかった自分には衝撃的でした。

カラスコライダー公式サイト

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June 14, 2009

てゆーか地域調査?

昨日6月13日は、勤務先の教育プログラム「尚絅メディアプロジェクト」の一環で、学生さんを引率して白石市へ。

既に今年4回目の白石です。駅前から白石城下まで延びるメインストリートとその周辺については、かなり感覚がつかめてきて、地図なしでスムーズに移動できるようになってきました。

今回は、市の広報関係担当の方お二方に学生さんとともにヒアリング。現在の「地域活性化」への取り組みに対する現在の基本姿勢や、各種資料の所在・アクセス可能性など1時間ほどお話を伺いました。ヒアリングの前後に、実際に図書館などでの調査や、街歩きしながらの取材で、半日の滞在時間は過ぎていきました。

地域調査は、学生・院生時代の社会調査実習や、研究所時代の調査などで何度か経験がありますが、今回は「教育プログラム」でもあるので、自分の調査だけでなく、学生さんの調査に対しても気を配らなければなりません。自分にとって、地域調査は「のめり込んでしまうもの」であり、自分の調査に没頭しがちなので、どうしても学生さんのフォローが意識の外になりそうになります。そのあたりのバランス感覚が実に難しいところです。

自分の調査に関しては個人的に白石入りして進め、学生さんを引率する際は「教育」に集中した方がいいかと思案中です。

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June 07, 2009

てゆーか越鳥南枝?

本日は、某出版企画の打ち合わせのため、日帰りで東京出張でした。

午後イチで打ち合わせだったため、お昼を食べておこうと、東京に到着して、マイホームタウンの阿佐ヶ谷へ直行しました。阿佐ヶ谷は落ち着きます。でも、南口駅前の工事が進んで、風景が激変していたのは少し寂しゅうございました。

仙台への帰りの新幹線は、はじめて、やまびこ(二階建て車両がある)の二階席でした。

今月は、あと二回東京出張があります(いずれも一泊予定)。

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June 04, 2009

てゆーか学会大会?

2009年6月20日(土)・21日(日)にお茶の水女子大学にて関東社会学会大会が開催されます。6月21日の午後に設定されている「テーマ部会」の企画に研究委員として関わっておりますので、そちらの方の宣伝など。

テーマ部会B 「「生きられる歴史」への社会学的接近」  6/21 14:30~17:30 [共通講義棟2号館101室]

司会者:大出春江(大妻女子大学)、菊池哲彦(尚絅学院大学)
討論者:桜井厚(立教大学)、野上元(筑波大学)

1. 「エスニシティに織り込まれる「歴史」——アメリカ日系人における「世代」の言葉」南川文里(神戸市外国語大学)

2. 「多摩ニュータウンにおける経験の多層性」金子淳(静岡大学)

3. 「歴史のなかの生きられた経験——まなざしの勾配、語りの曲率を通して」内田隆三(東京大学)

ソース:次回大会のご案内(@関東社会学会 Web Site

「部会趣旨」については、上記「次回大会のご案内」のリンク先をご覧ください。

研究委員としては最後のお役目になる大会です。なにやら司会の大役などを仰せつかりましたが(汗)、意味のある部会になるよう、努力したいと思います。関心をお持ちの方はふるってご参加ください。

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May 31, 2009

てゆーか沖縄発祥?

昨日はoxyfunkさんにお誘いいただいた(ありがとうございます)メル・プラッツ研究会に出席するために午後からせんだいメディアテークへ。大学と地域がどう関わっていくかについて、東北大学と新潟大学のメディア実践について興味深く拝聴。それぞれの大学の地域のなかでの立場(旧帝大と地方の国立大学法人)の違いが実践の立ち位置の違いに現れているようで興味深く拝聴。自分の所属大学も、白石市と関わるプロジェクトを展開中ですので、いろいろと考えさせられましたし、参考になりました。

今回はoxyfunkさんが来仙されたので、研究会の後は我が家に滞在いただき、久しぶり(2ヶ月半ぶりくらい?)に旧交を温めました。

Img090531メディアテークの前に、book cafe火星の庭に立ち寄って、文庫本を二冊ほど購入してお食事。今回のオーダーは沖縄発祥のタコライスでございます。トッピングを混ぜると、チーズがほどよく溶けてとても「まいうー」(笑)。店主の前野夫妻に、仙台リーズナブル・グルメの有益情報をいただきました(ありがとうございます!)。近くカレーの食べ歩きを再開したいです。

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May 28, 2009

てゆーか一九八四?

Img090528dImg090528cとりあえず、この本は今日のうちに。

村上春樹, 『1Q84』(BOOK1 〈4月-6月〉), 新潮社, 2009年.
村上春樹, 『1Q84』(BOOK2 〈7月-9月〉), 新潮社, 2009年.

仲俣暁生さんのブログの今日のエントリを読んであわてて買いに走りました(紀伊國屋書店が徒歩五分なのはこういうときに助かります)。長編はたぶん『海辺のカフカ』以来だから、7年ぶり(2002年に一ヶ月のフランス滞在に刊行されたので帰ってきてからむさぼるように読んだ記憶が…)。1984年を軸に二つのストーリーが奇数章・偶数章で平行して進行していく『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』と同じ構造の物語のようです。「ようです」というのは、まだパラパラとめくっただけで、読んでいません(笑)。明日の授業の準備が終わってからでないと、途中でやめられそうにないので…。あぁ、早く読みたい。

それにしても「1984年」、最近はこの年について考えさせられることが多いです。特に、現在取り組んでいるパーソナル・コンピュータの文化史においても重要な年なので(Machintosh発売)。そういえば、中学時代に初めて聞いたヴァン・ヘイレンのアルバムも『1984』だったっけ…。

090528eVan Halen, 1984, (Warner Bros. Records: 20P2-2618, 1984).

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てゆーか蔵王蕎麦?

先日、勤務先のK先生(他学科の先生です)から「蔵王蕎麦」をお裾分けいただきました(ありがとうございました)。

Img090528aということで、さっそく、以前作った梅パスタを応用して梅蕎麦を作ってみました。梅パスタは正直失敗作だったのですが(苦笑)、梅蕎麦は和風でうまくいくのでは、と考えて作ってみました。ペースト状にした梅干しをめんつゆで割って、茹でて冷水で絞めた蕎麦に絡めてあります。やはり、梅干しの酸味は蕎麦に結構合っています。梅パスタよりはるかにうまかった(自画自賛(笑))。「蔵王蕎麦」もコシがあって、歯ごたえがよいです。これらか暑くなっていくので、夏に向けたレパートリーに加えておきたいと思います。

Img090528bもう一品は、トマトとホウレン草のツナ・ドレッシングサラダ(クックパッドにありました)。昨年度の授業を履修していた学生さんが、「トマトに含まれているリコピンは体の老化を防ぐ」ということをご自分のブログに書いていたを読んだので、最近意識してトマトを食べています(笑)。最近作るサラダは、割とおなかにたまる「食べるサラダ」をねらっているので、今回のサラダはかなりうまくできました(またしても自画自賛(笑))。

最近読んだ本、お送りいただいた本のこととか、その学会のテーマ部会の告知とか、エントリに書きたいことがあるのですが、この週末に書ければと思っております…。

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